骨を作り出してくれる栄養素はカルシウムだけではありません

カラダづくりのためには骨を丈夫にすることを考えなければいけませんね。骨を丈夫にする栄養素といえば、カルシウム。牛乳をたくさん飲めとか、小魚を食べろとか、子どものころにはよく言われたものです。

WPI Program | Kavli IPMU-カブリ数物連携宇宙研究機構

しかし、骨を作り出してくれる栄養素はカルシウムだけではありません。実は、骨を作り出すためにはさまざまな栄養素が働いているのです。主なものを挙げれば、ビタミンD、リン、マグネシウム、ボロン、コラーゲン、ビタミンK、タンパク質、ビタミンC、ケイ素、ムコ多糖類(ヒアルロン酸やコンドロイチン硫酸など)、マンガン、イソフラボンなど。ですから、効果的に骨を丈夫にしていくためには、このようなたくさんの栄養素をバランス良く摂取することが必要になります。

美しく痩せるためのカギ!エストロゲン - gooダイエット

これらの栄養素を豊富に含む食品は何でしょうか? 例えば、サケ、サンマ、アジなどの魚類は、タンパク質を含むと同時にビタミンDも多く含みます。また、納豆や豆腐などの大豆食品からは、植物性タンパク質が摂れるとともに、マグネシウムやイソフラボンも摂取できます。挽き割り納豆、糸引き納豆にはビタミンKも多く含まれます。それから、ひじきにはビタミンKやマグネシウムが豊富。ほうれん草、小松菜、ブロッコリーなどもビタミンKが多い食品です。

プロテインへGO

そして、ここに挙げた食品のほとんどが、実はカルシウムも多く含むものです。牛乳や小魚だけではなく、こういったさまざまな食品を食べることによって、骨の形成が進むことが期待できるのです。