父がソーラー大家に興味を持ちだした

最近では、多くの家の屋根に太陽光発電パネルを見かけるようになりました。そして、そんな流行に乗ってなのか、私の父がソーラー大家に興味を持ち始めました。

屋根のない博物館のホームページ

父の話によると、ソーラー大家とは、要は広大な土地でソーラー発電を行い、その売電収入を得る「投資」のことなのだそうです。土地と投資額が用意できれば、様々なことはソーラー業者に任せることができるそうです。それだけで、毎年、売電により安定した収入、つまり「不労所得」が入ってきて、安泰な老後を過ごすことができるのだそうです。

確かに、折角ある広大な土地を何もしないで放っておくのはもったいないとは思います。私たち姉妹は父がやってきた農業を次ぐつもりは全くありませんので、土地に関してとやかく言う権利は全くありません。むしろ、お金になり、しかもクリーンエネルギーを作ることができるのなら、非の打ち所がない投資のような気がします。しかし、投資額というのが、数百万円ではなく、数千万円だというのだから驚きです。それでも、十年も掛からずに元が取れるという説明を受けたそうです。とは言っても、そんな大金を父に用意できるのかは知りません。

太陽光発電屋根 元旦ビューティ工業

太陽の光は恐らく未来永劫、少なくとも私が生きている間は光を注ぎ続けてくれるでしょうから、投資の中では比較的リスクの少ないものかもしれません。

もう父はかなり乗り気で、捕らぬ狸の皮算用ではありませんが、最後に母と二人だけで暮らす小さい家を建てることが夢で、売電収入が入ったらその建設費用にしたいと言っています。



両親が年金だけでひもじく暮らすよりは、余裕のある老後を過ごしてくれた方が嬉しいので、ソーラー大家、うまくいくといいなと思います。